目で読むだけだった物語を、体の芯で受け取ってみませんか?

「自分のこと、ちゃんと好きでいられていますか?」

この問いに、即答できない日ってありますよね。というかその日の方が多かったり...
誰かの前では元気なふりをして、やるべきこともこなして、笑って返事もして、
でも家に帰ってひとりになった瞬間、どっと疲れますよね。
自己愛を持てず、ついつい他人からの評価を軸に自分を推し量っていませんか?
等身大の自分を愛することがこんなにも難しいのかと思います。

 

scene A1は「自分を好きになれない夜」に寄り添う香りです。
A1の物語には、自己肯定感が低く、人に嫌われないことを優先して、言いたいことも、好きなものさえも、気づけば飲み込んでしまう主人公が出てきます。
ちゃんとやっているのに、ちゃんと笑っているのに、自分のことだけが好きになれない彼女のことを、なんだか他人事とは思えなかったりします。

A1のテーマは「自尊酔」、自分のことを美しいと思える香りです。容姿に限らず、中身から美しいと思うための、おまじないのようなものです。
外に出るのが怖い朝、あの人にさようならを言わなければいけない夜、A1は強く美しい香りのベールであなたを包み、優しく鼓舞してくれます。

また、物語には、主人公にとって特別な存在のお酒、“カシスウーロン”が登場します。
彼女にとってカシスウーロンは、
言えなかった気持ちを飲み込むための一杯になる日もあれば、
忘れかけていた自分を思い出すための一杯になる日もあります。
同じ名前の一杯が、その人の時間の中で役割を変えていく様子が、すごく人間っぽいなと思いました。

 

そんな“物語の中のお酒”だったものを、現実で手に取れる形にしたものが、ENDROLLです。
私たちが閉じ込めたかったのは味そのもの以上に、誰かの評価や正しさじゃなく、「自分だけがわかる特別」が心の中でふっと灯る瞬間です。
理屈より先に、胸がほどけてしまうような、あの感覚を届けたいという想いから生まれました。

香りは“手紙”、一杯は“記憶”です。
香りは、言葉にならなかった感情を肌に置いておくことができます。
一方で味は、もっと直接的です。
一口で、体の奥が先に反応してしまい、説明する前に、記憶や感情が戻ってきてしまうものです。
目で読むだけだった物語を、香りと一杯で、体の芯から受け取れる形にしたいとの想いが詰まっています。


A1の香りと、ENDROLLの一杯が、すこしでもあなたの日常を豊かに、優しいものにする一助になれたらうれしいです。

今日がちゃんと終わりますように。
そして明日、少しだけ呼吸がしやすくなりますように。

 

追伸
ENDROLLをバニラアイスにかけて食べると、とびっきりのご褒美になるので、もう何もかも投げ出したい日は、コンビニでちょっとリッチなアイスをこしらえて、ENDROLLと一緒に自分のことを盛大甘やかしてください。

一覧に戻る